そなえ棚今日の備えを、迷わず。

02 / FOOD

非常時にも、
食べ慣れたものを。

期限の長さだけで選ぶと、いざというときに食べにくいことも。普段の食事に近いものから、無理なく備えましょう。

「主食1食分」と「食事1食」は違います

そなえ棚では、ごはんやパンなどの主食1人分を1食として登録します。缶詰1個もスープ1袋も、すべて一律に「1食」へ換算することはしません。

初期設定は主食1日3食分です。これは数量を計画するための仮定で、カロリーや栄養素がそろうという意味ではありません。主菜・副菜や、普段必要な食品も別に考えましょう。

たとえば、パックごはんが12食分あるとき

「主食」に12食として登録します。おかずの缶詰は「おかず」など別の品目を追加して管理できます。追加品目の目標数量は、家庭に合わせて自分で設定します。

買う前の3つの確認

  1. 食べられるか。味や食感、アレルギーの表示、噛む・飲み込むことへの配慮を確認します。普段から一度食べておくと選びやすくなります。
  2. 準備できるか。調理の水、熱源、器具が必要か、温めず食べられるかを確認します。缶詰は缶切りが必要なタイプにも注意します。
  3. 使い切れるか。一度に食べる量、開封後の扱い、ゴミの量まで考えて選びます。

いつもの食品を少し多めに

日常的に使う食品を少し多く買い、期限が近いものから使って同じ分を補充すると、普段の買い物と備蓄をつなげられます。期限の長い専用品と組み合わせても構いません。

在庫画面の「使った分を記録」で数量を減らすと、必要な買い足しがリストに戻ります。同じ食品でも期限が違えば在庫を分けて登録してください。

食品を在庫に登録する →

使いながら備える方法 · 公的な案内と計算の根拠